学生時代はどんなことをしていましたか
大学時代は、ほとんどアルバイト中心の生活でした。
コロナ禍ということもあり、サークルやゼミもなくアパレルの販売員として働いていました。
アパレルは友人の紹介で「とりあえずやってみよう」という軽い気持ちで始めたのですが、実際に働いてみるとお客様と関係性ができていくことが楽しくて。「またあなたから買いたい」と言って来店してくださる方もいて、人と関わる仕事の面白さを感じるようになりました。
就職活動はどのように進めていましたか?
就職活動は、「人と関わる仕事がいい」という軸だけで進めていました。
もともとはCAを目指していましたが、コロナの影響で断念し、そこからは受付や一般職など幅広く見ていました。
ただ企業を見ていく中で【結局どの仕事も営業的な要素がある】と感じ、営業職も選択肢に。 総合資格を知ったのはエージェント経由で、最終的には面談で感じた雰囲気の良さから入社を決めました。
入社してみて、率直にどうでしたか
『正直、最初はしんどかったです』
入社当初は建築の知識も浅く、周りの先輩はかなりレベルが高いので、
「自分にはできない・・・」と4月・5月は気持ちが落ちていました。
実は同期から「一番最初に辞めそう」と言われていたほどでした(笑)
それでも続けられたのは、周りの存在が大きかったです。 上司や先輩が一から丁寧に教えてくださり、商談にも同席させてもらいながら少しずつ仕事を覚えていきました。
成果が出始めたきっかけは何でしたか?
『周りを真似することでした』
営業がうまくいっている先輩の話し方や進め方を見て、その通りにやってみる。
それを繰り返すうちに、少しずつ結果につながるようになりました。
特に意識しているのは、【話しすぎないこと】です。
当初はアパレル仕込みのトークが炸裂していたのですが、【相手が考える時間を作ることが大事】と教えてもらい、あえて沈黙をつくることを意識するようになりました。
接客の経験は今の仕事に活きていますか?
『似ているようで、全然違うと感じました』
接客では【寄り添うこと】が大切ですが、営業では時には相手を突き放すことも必要です。
優しくするだけではうまくいかないというのは、この仕事で学んだことの一つです。一方でどんな人とも関係を築く力は、学生時代の経験が活きていると感じています。
1年目を振り返って、支えになったものは何ですか?
『一番は“人”です』
初めて自分一人で商談を決めたとき、周りの先輩が自分のことのように喜んでくれたことは、今でも印象に残っています。自分の数字だけでなく、周りのメンバーのことも本気で考えてくれる環境だからこそ、「自分も頑張ろう」と思えました。
この仕事のやりがいを教えてください
『人の人生に関われることです』
合格したときに「ありがとう」と言っていただける瞬間には、大きなやりがいを感じます。普段関わることのないような方々と出会い、その人生の一部に関われる。それがこの仕事の魅力です。
今後の目標を教えてください
『一人ひとりと、もっと向き合いたいです』
これまでは“入口”の役割にとどまってしまっていた部分もあり、日頃からの関係づくりが結果につながることを実感しました。
最後に、就活中の方へメッセージをお願いします
『営業って、思っているより怖くないと思います』
学生のうちにいろんな人と関わっておくことで、選択肢は広がると思います。また、【営業職】と聞くと構えてしまう方も多いと思いますが、必ずしもイメージ通りの仕事ばかりではありません。少しでも興味があれば、まずは説明会で話を聞いてみてください。
A・H
梅田支店 営業 / 2025年度入社 / 大阪府出身
趣味は旅行。国外に行くときは大学で鍛えた語学力を武器に。国内旅行も大好きで温泉巡りにもはまっている。